冬~春の味覚狩り「いちご狩り食べ放題」

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「春の旅に欠かせない!自分で摘む甘酸っぱいいちご。思い出に残る体験をいちご狩りで♪」

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冬から春がシーズン!大人気いちご狩り♪

  • いちご

    いちご♪

    いちごは、独特の香りと甘酸っぱい味わいが特徴の、人気のフルーツです。赤く熟した果実は、見るからに美味しそうで、食べるととてもジューシーで満足感があります。
    また、ビタミンCやポリフェノールなどの栄養素も含まれているため、美肌効果や免疫力アップにも効果的です。
    地元のいちご畑で、新鮮ないちごを直接収穫して食べるいちご狩り体験は、贅沢で特別な味わいがあります。自分で収穫したいちごを食べる喜びや、家族や友人と一緒に楽しむ思い出は、何にも代えがたいものです。是非、旬のいちごの美味しさを堪能してみてください。

  • いちご

    いちごの名産地

    関東地方には、美味しいいちごが育ついちご狩りの名所がたくさんあります。
    特に「いちご王国」と呼ばれる栃木県は全国のいちご産量の約7割を占めています。栃木県は「とちおとめ」の産地としても有名です。この「とちおとめ」をはじめ、様々な品種のいちごを食べ放題で楽しめます。
    そのほか、茨城県と千葉県の「紅ほっぺ」は有名で、甘みと酸味のバランスが良く、果肉がとても柔らかいのが特徴です。また、色鮮やかな赤色が美しく、見た目も魅力的です。

  • いちご

    いちご狩りのシーズン

    関東地方では、一般的ないちご狩りのシーズンは12月から5月頃となります。
    しかし、気候や品種によっても収穫期は異なります。例えば、栃木県の「とちおとめ」は、12月から5月上旬頃までが収穫期となり、埼玉県の「さがほのか」は、1月下旬から4月頃までが収穫期となります。
    食べたい品種が決まっている方は事前に調べておくのをおすすめします。

    • いちご

      いちご狩りの注意点

      1、いちご狩りを始める際は、まず摘み取り用の器具(バスケットやトレーなど)が渡されます。農園によって練乳用意しているところもあります。その後畑へ移動し、いちご狩り開始となります。
      2、いちご狩り農園では、摘み取りの方法や注意点を説明してくれます。よく聞いて、安全に楽しみましょう。
      3、いちごの茎をつかんで、しっかりと引き上げるように摘み取ります。強く引っ張りすぎると、いちごの果肉が傷ついたり、茎が切れてしまうことがあるので注意が必要です。
      4、収穫したいちごを用意した容器にいちごを入れましょう。摘み取ったいちごは、大きさや色、形状を確認して、欠陥のあるものは除いておきます。
      5、いちご狩りは、いちごを傷つけないように丁寧に行い、新鮮ないちごを収穫しましょう。

      • いちご

        美味しいいちごの選び方

        美味しいいちごを選ぶためには以下のポイントに注意しましょう。

        ①色:赤く艶のあるいちごが新鮮で甘みがあるもの。色が薄いものは熟していない可能性があり、逆に色が濃すぎると熟し過ぎている可能性がある。
        ②形:ひび割れや傷がないものが良い。特に茎の付け根付近に割れがあるものは、摘み取りやすくなるが早く傷むことがある。
        ③大きさ:一般的に大きないちごほど水分が多く、甘さや酸味が薄まる場合がある。小ぶりで丸みのあるいちごがおすすめ。
        ④香り:いちごの香りが強いものが新鮮である可能性が高い。また、果肉が柔らかくジューシーである場合も香りが豊かな傾向にある。

        いちごを選ぶ際には、これらのポイントに加えて自分の好みに合った品種を選ぶとより満足度が高くなるでしょう。

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          いちご狩りのマナー

          あまくておいしいいちご狩り、夢中になっているうちについついルールを間違えちゃうかも…
          いちご狩りはルールを守って、おいしく楽しく体験しましょう♪

          【いちご狩りルール】
          ①必ず摘み取ってから食べましょう。
          ②食べきってから次のいちごを摘み取りましょう。
          摘み取ったいちごは責任をもって食べきりましょう。食べきらないちごに次のいちごを摘み取ったり、途中で捨ててしまうのはNGです。
          ③園外には持ち出さない
          摘み取ったいちごの園外への持ち出しはNGです。食べきらなかった場合やお土産用に持ち帰りたい場合は購入して持ち出しましょう。

          それ以外にも農園さんごとのルールがあります。
          体験前に係の方がルール説明をしてくれますので、ルールを守って楽しくいちご狩りを体験しましょう♪

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            いちご狩りにあったら便利なもの

            ①スニーカー
            いちご畑は足元がぬかるんでいることが多々あります。特にいちご狩り中は意識がいちごに集中して足元が留守になりがち。履いていく靴は動きやすく安定しやすいスニーカーをおすすめします。
            ②ウェットティッシュ
            いちごはジューシーなので、食べているうちに手がベトベトになりやすいです。いちいち水道を探すより少しの汚れはウェットティッシュを利用したほうが便利です。

いちご狩り品種のご紹介

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    品種紹介

    ここではいちご狩りでお楽しみいただける品種をご紹介いたします!
    ※品種は参加コースによって指定がありますので、必ずツアーページをご確認ください。
    但し、いちごの生育状況により品種が変更となる場合もございます。

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    とちおとめ

    とちおとめは、栃木県で開発されたいちごの品種であり、日本を代表するいちごの1つです。
    とちおとめは、大粒でジューシーな果肉が特徴的です。
    また、甘味が強く、糖度が高いため、非常に美味しいいちごとして知られています。赤色が鮮やかで美しいため、見た目も魅力的です。
    また、表面には光沢があり、見た目の美しさが食欲をそそります。それに、芳香が高く、香りが豊かなとちおとめの食べるときには、その香りも楽しむことができます。とちおとめの収穫期は、一般的に1月下旬から5月頃までの約4か月間にわたります。

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    紅ほっぺ

    紅ほっぺは日本で最も広く栽培されているいちご品種のひとつです。果肉が柔らかく、甘味が強く酸味が少なく、上品な甘さが特徴です。
    果実が大きくて、鮮やかな赤色をしています。果皮はツルツルとした滑らかな質感で、表面には小さな粒状の突起があります。紅ほっぺの収穫期は1月下旬から4月頃までで、早生品種に分類されます。高品質なものを選ぶには、果肉の柔らかさや色味を確認することが重要です。

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    スカイベリー

    スカイベリーは種「とちおとめ」の後継品種として約17年かけて開発された。
    果実が極めて大きく、外観に優れ、25グラム以上の果実の割合が約3分の2を占めます。
    糖度と酸味のバランスが良く、みずみずしくまろやかな味わいで食味が良いです。収量においてはとちおとめに比べ20%程度多く、とちおとめでは発症しやすい病気である萎黄病に強い耐性を持ちます。栃木県産のスカイベリーは一般的なブルーベリーに比べて早熟です。
    また、収穫期間も長く、長い期間、美味しいスカイベリーを楽しむことができます。

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    やよいひめ

    「やよいひめ」は2005年に品種登録された群馬県生まれのイチゴです。
    「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配したものを育成し、それにさらに「とねほっぺ」を掛け合わせて誕生しました。サイズが大きめで、果皮の色は少しオレンジがかった明るめの赤色。きれいな円錐形をしていて、果肉はかたく輸送性と日持ち性に優れます。また、甘味が強くてまろやかな酸味があり、風味のよいイチゴです。

いちご農園のご紹介

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    ハイジの村

    山梨県北杜市の明野町にあるハイジの村は日照時間が日本一のエリアです。
    この日照時間の長さに加え、豊かな水や寒暖差により、おいしいいちごの産地となっています。太陽の日差しをたっぷり浴びたいちごは色鮮やかでとても甘いんですよ。
    野菜畑では「かおりの」「やよいひめ」「紅ほっぺ」の3品種のいちごを育てています。見た目はほとんど変わらず同じ色、同じ形をしていますが、味は3品種とも異なるそうです。

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    房州きよっぱち(千葉花壇)

    話題の黒イチゴ(真紅の美鈴)と白イチゴ(淡雪)が栽培されています。
    5,000坪の広大な農園ではイチゴ狩りをはじめ1年を通じて花摘みなどが楽しめます。「真紅の美鈴」は「房の香」と「麗紅」から交配した品種で、一般的なイチゴより暗紅色なのでこのように呼ばれています。
    まだ生産農家は少なく2019年現在、南房総地域ではここだけで希少な品種です。
    糖度が20.9度と非常に高く酸度が低いのが特徴です。「淡雪」は「さがほのか」という品種の突然変異として誕生し2013年に登録された比較的新しい品種です。糖度は12度~15度位で見かけによらず甘みがあります。

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いちご狩りのよくある質問

  • 品種はなんですか

    発育状況によって当日一番おいしい品種をご案内します。

  • 練乳はついていますか 

    立ち寄りの施設によって異なります。