昇仙峡(山梨県)

昇仙峡イメージ 昇仙峡イメージ

日本一の渓谷美と名高い昇仙峡。令和2年に日本遺産に登録され、現在人気急上昇!遊歩道も整備され、四季折々の自然と奇石・奇岩が織りなす美しい渓谷をゆったりウォーキングできます。ここでは昇仙峡の歴史や見所スポット、周辺の観光施設やお食事情報のほか、おすすめバスツアーをご紹介いたします♪
日帰りバスツアーならお手軽に昇仙峡の魅力を楽しめます♪

昇仙峡ってどんなとこ?

  • 昇仙峡散策路イメージ

    御岳昇仙峡って??

    御岳昇仙峡は山梨県甲府市北部に位置する全国観光地百選渓谷の部1位に輝いた渓谷です。
    意外にアクセスも便利で甲府駅から車で20分足らずの場所にあります。
    新緑の時期から、紅葉の時期まで1年を通して多くの観光客が訪れる昇仙峡。遊歩道沿いを歩くだけで多くの名勝を見る事が出来ます。
    渓谷沿いの遊歩道にはユニークな名前の付いた奇岩・奇石が多くあります。渓谷の凛とした空気の中、奇岩・奇石をみて想像を膨らませたり、滝の音や鳥の声、五感でパワースポットを実感できるそんな身近な秘境を手軽に楽しめるそんなスポットです。

    ※昇仙峡は10月下旬~11月中旬には紅葉が見ごろを迎えます

  • 長田円右衛門の碑

    昇仙峡の歴史

    1843年に農民であった長田円右衛門(おさだえんえもん)が人々の生活を向上させるため、道を切り開いたのがその始まりです。新しい道が完成したことで、今まで見ることの出来なかった昇仙峡の渓谷美や仙娥滝が知られるようになり、山梨県の観光名所としての礎を築きました。円右衛門は新道が完成した後も「お助け小屋」と呼ばれた通行人の休み所をもうけ、お茶をふるまったり、わらじを売ったりして、安政3年(1857年)6月9日に死去するまで、御嶽昇仙峡の開発に生涯を捧げました。円右衛門は家族や家業よりも御嶽新道の開発と発展に心血を注ぎ、その生活は決して楽ではなかったと伝えられています。
    遊歩道の途中にある「長田円衛門の碑」には「手足にヒビ アカギレを切らしながら、山を切り谷を割るなど苦難の末、始めて道を開いた。顔は醜く鬼のようではあるが心は菩薩のようである。」と記されています。
    昇仙峡の名の由来には諸説ありますが、一説には学者がその渓谷美を「仙岳に登る思い」と絶賛したことが由来と言われています。

  • 夏の昇仙峡イメージ

    四季に合わせた昇仙峡の楽しみ方

    昇仙峡は四季折々違った表情を見せ、観光に来た人を楽しませてくれます。春にはミツバツツジと新緑で華やかな遊歩道、夏には緑が深まり透き通った清流、秋には紅葉で紅に染まった渓谷、冬は雪化粧で白く輝く滝のように、日本の四季を全身で感じていただくことができます。
    特に秋の紅葉時期は周りの山々や噴水周りに生えている木々が彩り豊かに紅葉し、まさに風光明媚と言えます。

  • 水晶イメージ

    水晶発祥の地!?

    昇仙峡を代表するパワースポット「金櫻神社」には、昇仙峡で発掘された水晶を研磨した「火の玉・水の玉」が御神宝となっています。なぜ水晶が御神宝で水晶発祥の地といわれるようになったのでしょうか?
    山梨県はもともと水晶がたくさんとれるため、狩りのやじりに水晶が利用されていました。その後水晶は自然のまま置物にすることが主流でしたが、京都の玉屋の「弥助(やすけ)」が金櫻神社の神官に加工技術を教えたことが水晶発祥の地の始まりといわれており、金峰山の水晶を加工させたと伝えられる「火の玉・水の玉」の銘玉が御神宝として今も大切に納められています。

昇仙峡の見所スポット

  • 覚円峰イメージ

    夢の松島・覚円峰(かくえんぽう)

    昇仙峡の主峰として人気の『覚円峰』、昇仙峡といったらここ!!という人も多いはず。
    その昔澤庵禅師の弟子僧侶覚円が畳が数畳敷ける広さの頂上で修行したことが、その名前の由来です。
    全国観光地百選 渓谷の部第1位、平成百景 第2位を受賞した名勝でもあります。
    『覚円峰』は花崗岩(かこうがん)が風化水食を受けてできたもので、直立約180mあります。
    新緑や紅葉の風景で知られますが、冬に雪景色をした際には、まるで水墨画のような絶景になります。
    覚円峰一帯の山は、羅漢寺山が全体名称で、羅漢寺(真言宗)が創建するにあたり、覚円峰を磐座に見立て、シンボル的な覚円峰の中腹という場所を意図して選んだと推測されています。
    夢の松島は覚円峰を真正面から見据える絶景スポットで、四季折々の覚円峰が楽しめます。
    緑とのコンロラストも紅葉とのコントラストも魅力的で通年通して人気なのも納得です。

  • 仙娥滝イメージ

    仙娥滝(せんがたき)

    昇仙峡の最奥部に位置する仙娥滝は富士川水系の荒川上流にあります。
    昇仙峡のシンボルである覚円峰の麓にあり、この滝は地殻変動による断層によって生じました。
    滝の名である「仙娥」とは、中国神話に登場する月に行った女性嫦娥のことで、ひいては月を意味する言葉です。
    滝の落差は30mあり、花崗岩の岩肌を削りながら落下しています。岩の間から流れ落ちるような景観は見ごたえも十分。
    マイナスイオンをたっぷり浴びて大自然を全身で感じちゃいましょう。水量が多い時は違う表情を見せてくれてます。

  • 石門イメージ

    石門(いしもん)

    仙娥滝から5分位下に行ったところにあるのが石門。
    自然にできた巨大なアーチで今にも落ちてきそうに見えるけど大丈夫!
    遠近法を使って石を支えてるような写真を撮るのも面白いかも。
    この辺からは覚円峰を見上げることもできるので違った迫力も楽しめます。
    弊社のバスツアーでは石門まで行って戻ってくるのコースがお時間的におすすめです◎

  • 昇仙峡ロープウェイイメージ

    昇仙峡ロープウェイでラクチン観光も◎

    昇仙峡は気軽にハイキングを味わえる人気スポットですが、それでも歩くのはちょっとという方やお子様連れのお客様等にはロープウェイが人気。
    ロープウェイからは天候によっては富士山も見られます。
    秋は紅葉を眺めながら山頂へ行けるので特に大人気です。
    山頂のパノラマ台駅はパワースポットの宝庫!一通り回ったら最後は浮富士広場で富士山を眺めちゃうんですよね。

昇仙峡周辺の見所スポット

  • 金櫻神社イメージ

    昇仙峡の歴史に欠かせないパワースポット「金櫻神社」

    国の特別名勝に指定され、渓谷美を誇る昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした金櫻神社。第十代崇神天皇の御代に疫病退散と万民息災の祈願のため、金峰山山頂に御祭神である少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀ったのが起源とされています。本宮は現在の金櫻神社より約20キロ北、標高2,595の金峰山山頂にあり、創建は約2,000年前といわれます。金櫻神社の里宮は約1,500年前、第21代雄略天皇の御代に開かれたといわれ、どちらも大変歴史のある古社となります。ご本殿の屋根はきらびやかな金色で、それだけでも金運アップのご利益がいただけそう!本殿の手前には「金の成る木の金櫻」といわれる"鬱金(うこん)の櫻"があり、神社名の由来ともなっています。4月下旬~5月上旬には金色の花を咲かせ、その姿を見ようと多くの観光客でにぎわいます。

  • 夫婦木神社イメージ

    縁結び・子宝のパワースポット「夫婦木神社」

    縁結び・子宝の霊験にあふれると言われるパワースポット夫婦木神社。昇仙峡ロープウェイの乗り場等で賑わっている場所に鎮座するのは「夫婦木神社姫の宮」になります。
    ここから2キロほど離れたところに夫婦木神社がありますが、そちらは男宮となり、こちらは女宮になります。夫婦木という名前の通り、男宮・女宮ともにご神体は"木"です。姫の宮の奥殿にお参りされているご神木は樹齢800年以上のヒノキの大木となり女性のシンボルをあらわし、夫婦木神社には男性のシンボルがお祀りされています。ご利益は"男女が参拝して祈れば必ず結ばれる"といわれる縁結び、"子宝の欲しい夫婦が揃って祈願すれば必ず授かる"といわれる子授けが有名ですが、ほかにも安産や家内安全、商売繁盛や交通安全等ございます。
    夫婦木神社姫の宮では、春になると大変珍しい緑の桜「御衣黄桜(ぎょいこうさくら)」が咲くことでも知られています。御衣黄桜には「一生を添い遂げる」という意味がある花とのことで、縁結びや子授けにご利益がある夫婦木神社にはぴったりの桜です。

  • クリスタルファウンテン

    水晶の大噴水 クリスタルファウンテン

    この噴水は、かつて水晶と宝石の街・甲府のシンボルとして甲府駅前にあったものをモデルとし、地元の企業が昇仙峡によみがえらせたものです。昇仙峡に来た観光客の憩いの場になるように建設されました。噴水の頂を飾る水晶は、水晶発祥の地・昇仙峡にふさわしい噴水にするべく全て天然のものを使用しています。見る角度によって良質な水晶の特徴である虹の輝きが見え、その輝きを見たものは幸せになると言われています。

    ≪噴水の大きさ≫
    外周直径20m 内周直径8m 噴水直径5m 高さ5m 水晶総重量 600kg

  • 影絵の森美術館イメージ

    世界で最初の影絵美術館「昇仙峡 影絵の森美術館」

    影絵の森美術館は、1992年に日本を代表する世界的影絵作家「藤城清治」が自ら監修・設計した、世界初の影絵美術館として、日本一の渓谷美を誇る昇仙峡に誕生しました。常設影絵美術館として1994年にギネスブックにも掲載されています。
    展示されている作品は藤城清治氏の影絵を始め、日本のゴッホと呼ばれる「山下清」の作品30点以上、大正浪漫の天才画家「竹久夢二」の作品25点も常設展示しています。館内は大きく第一展示場、第二展示場、特別企画展の3つにわかれており、第一展示場では藤城清治展として真っ暗な空間にファンタジックに浮かび上がる藤城氏の影絵作品が展示されています。印刷では見る事ができない影絵独特の光のムードや、優しい雰囲気は、やはり原画なら ではの美しさがあります。特に水と鏡を使った作品は思わず見とれてしまい、時が経つのも忘れてしまうかも…。第二展示場は企画展となっており、山下氏や竹久氏の常設展示を行っています。館内には売店もあり、藤城清治の影絵グッズや展示作家のポスター、ポストカードをはじめとした、様々なお土産から、印伝、甲斐絹織りのスカーフなど山梨県の人気お土産も揃っております。
    光と影が描きだす、影絵の息を飲むような美しい夢幻の世界、心の中に吸い込まれるような『浪漫と幻想と神秘の世界』を心ゆくまで、ゆっくりとご鑑賞下さい。

  • 水晶街道イメージ

    お食事やお買物にばっちり「水晶街道」

    昇仙峡のメインストリートといえる「水晶街道」。ここにはお土産屋さんを始め、お食事処や体験工房等のお店が立ちならんでいます。
    特に水晶発祥の地として知られる昇仙峡らしく、水晶関連のお店がたくさん。中でも見逃せないのは水晶街道の中心的建物である水晶宝石博物館「クリスタルサウンド」です。名前のクリスタルサウンドは、人口の音が聞こえない優雅な仙娥滝の流れ落ちる音をさしています。館内には水晶を始めとしたダイヤモンド・エメラルド・サファイヤ・ルビー等の宝石の数々、通常では見ることのできない珍しい鉱石や暗闇の中で光る鉱石、巨大なパワーストーンなど世界中から集められた宝石が多数展示されています。さらに、宝石を使って加工された数々の美術品や、宝石を使って描かれた「貴石画」、甲斐の国といえばの戦国武将の武田信玄と上杉謙信をモチーフに製作された「宝石立体像」などがお楽しみいただけます。これだけの展示があるのに入館料は無料です!
    昇仙峡ハイキングを楽しんだ後にはおなかがペコペコかも…でも大丈夫、水晶街道には山梨グルメをお楽しみいただけるお店も多数ございます。山梨の郷土料理ほうとうや新鮮岩魚の塩焼きなど、地元グルメや自然たっぷりな食事が楽しめます。担当イチオシは昇仙峡さわらびさんです。こちらのほうとうは大豆、米麹麦麹、塩とナチュラルミネラルウォーター森と水晶の雫だけを使い3年寝かせた自家製味噌を使った、まさに"The★ほうとう"といえる絶品グルメです。

昇仙峡へのアクセス

  • 昇仙峡駐車場イメージ

    公共交通機関をご利用の場合

    「JR中央本線 甲府駅」で下車し、南口バスターミナル4番乗降口から昇仙峡行きのバスに乗ります。
    昇仙峡口(30分)600円/天神森(30分)600円/グリーンライン(40分)840円/滝上(60分)920円
    路線バスの詳細情報は 山梨交通 TEL : 055-223-0821 でご確認いただけます。冬期(12/1~3/31)は路線バスが「昇仙峡口」までとなり、仙娥滝方面へ向かわないためご注意ください。
    昇仙峡に到着したら循環乗合バスが便利です。昇仙峡渓谷オムニバス(2022年4月12日~9月30日まで休業)TEL:055-251-8899
    タクシーをご利用いただく場合、甲府駅で乗ることは比較的容易ですが、昇仙峡からタクシーに乗るためにはお電話が必要になります。
    マイカーでお越しの際は、カーナビに昇仙峡だけいれると車での通り抜けができない場所や通行止めに当たるケースが非常に多い為注意が必要です!
    カーナビ入力の際は「昇仙峡天神森」「グリーンライン昇仙峡」「昇仙峡滝上」等のバス停名もしくは、「昇仙峡ロープウェイ」等の施設名を入力しましょう。

  • 昇仙峡ライン

    バスツアーなら楽々アクセス♪

    バスツアーをご利用いただくと、昇仙峡までは乗り換えなしで楽々アクセスできるのが魅力です!さらにバスツアーなら山梨の人気観光地を合わせて周遊するので、グルメや映えスポット、ショッピングなど楽しみ方を多数のツアーからお選びいただけます。山梨の郷土料理やブランド肉などのグルメを楽しむもよし、フルーツ王国と名高い山梨の地で自慢の桃狩り・ぶどう狩りといった果物狩りを楽しむもよし、それぞれ趣のあるツアーの中からお好きなコースをチョイス。昇仙峡を楽しむ際にはバスツアーで山梨のいいとこを欲張りに楽しんじゃいましょう。

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昇仙峡のよくある質問

  • 昇仙峡に行く際の服装は?

    遊歩道も整備されているため通常の服装で大丈夫かと思われますが、念のため動きやすい服装やハイキングシューズ等ご用意いただくとよりよいです。

  • ロープウェイに乗る時間はありますか?

    昇仙峡をフリープランで楽しむツアーの場合は、自由時間内でお楽しみください。なお、添乗員がバス出発時刻をご案内いたしますので、混雑時等はバス出発時間に間に合うようご利用ください。

  • ご飯を食べるお店はありますか?

    昇仙峡のメインストリート(バス駐車場周辺)にはお食事処を始めとしたお店がございます。お食事の際はそちらをご利用ください。

  • 紅葉はいつぐらいから楽しめますか?

    例年10月下旬~11月中旬に紅葉が見ごろを迎えます。

施設情報

住所
山梨県甲府市高成町
電話番号
090-8648-0243(昇仙峡観光協会)
公式ホームページ
https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/

マップ