善光寺(長野県)

~令和4年は七年に一度の御開帳の年。一生に一度は善光寺参り~

善光寺イメージ 善光寺イメージ

「遠くとも一度は参れ善光寺」と江戸時代から語り継がれてきた善光寺。一度でもお参りをすれば極楽浄土が約束されるともいわれる最強のパワースポットへ行こう!
※2022年度の善光寺御開帳は終了しました。次回は7年後の開催となります。

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善光寺はどんなところ?その歴史を説明します!

  • 善光寺御開帳

    善光寺の御本尊は?宗派は?

    善光寺の御本尊は一光三尊阿弥陀如来(いっこうさんぞんあみだにょらい)で絶対秘仏です。絶対秘仏、つまり過去にも未来にも誰にも見ることが出来ないということです。それは一般の参拝客のみならず僧侶も同じ。御開帳でお目見えするのは御本尊とまったく同じ姿の「前立本尊」です。御本尊のお身替わりとしてつくられたといわれるもので、前立本尊も御開帳期間以外は大勧進に安置されており秘仏です。
    善光寺は特定の宗派に属さない無宗派のお寺です。善光寺山内には天台宗の大勧進と浄土宗の大本願の二大寺があり、法要などの行事は両宗派によって執り行われています。

  • 善光寺

    1400年の歴史を持つ日本最古の仏像

    ご本尊の一光三尊阿弥陀如来は、インドから朝鮮半島百済国を経て、欽明天皇13年(552年)に日本に渡り、この仏さまを本田善光が信州の地に安置したことから始まったとされ、日本最古の仏像といわれています。「善光さんのお寺」から善光寺と呼ぶようになっていきました。戦国大名である武田信玄も善光寺を篤く信仰しており、川中島の合戦により焼失することを恐れ、御本尊善光寺如来像をはじめとした仏像や仏具を甲府へ奉遷したことが甲斐善光寺の始まりです。

  • 善光寺イメージ13

    すべての人に開かれた寺

    松尾芭蕉が「更科紀行」で詠んだ句のごとく、一宗一派に偏ることなくすべての宗派に門戸を開く善光寺。日本に仏教の宗派が生まれる以前に創建された善光寺は日本仏教の根源であると考えられ宗派を問わない珍しいお寺です。それは現在においても引き継がれています。また、明治初年まで多くの寺が女人禁制をしいていたなかで、善光寺では本堂への女性の立ち入りを認めてきました。江戸時代には参拝者の半数が女性であったと言われており、女性に広く信仰されたことも善光寺の特徴です。宗派などの信仰のみならず老若男女も問わずすべての人を受け入れてきたお寺、それが善光寺なのです。

  • 善光寺御開帳イメージ

    七年に一度の盛儀「御開帳」&お戒壇巡り

    令和4年4月3日から七年に一度の盛儀「善光寺前立本尊御開帳」が幕を開けました。御本尊の御身代わりである前立本尊のお姿を拝むことができます。また内陣券を購入することで、御本尊の真下の真っ暗な回廊を手探りで進み、「極楽の錠前【じょうまえ】」を探る「お戒壇巡り」ができます。この錠前は御本尊と結ばれており、触れることで直接ご縁を結べると言われます。

    ※善光寺参拝券、法要料、内陣券等は別途必要となります。

  • 本堂

    国宝や重要文化財など見所多数

    御本尊がある本堂は国宝に指定。他に類をみない、奥行きのある広い空間の造りやT字型をした撞木造りの屋根と見ごたえばっちり。建設当時そのままに復元された重要文化財指定の山門も必見!他にも自身の体の悪い箇所をなでると癒されると言われるびんずる尊者や経の御利益を授かれる経蔵と、見所が盛りだくさんです。

  • お守り

    パワースポットといえば!御朱印巡り&お守りゲット

    善光寺は境内にある大本願や釈迦堂などそれぞれのお寺で御朱印をいただけます。各お堂を参拝した方のみお授けされる限定御朱印は並べると1枚の境内図になります。(参拝券をお持ちの方のみのお授け)
    繊細な透かし模様の入った御開帳特別御朱印などこの期間だけのスペシャルな御朱印は見逃せません。是非チェックしてみてください。
    御朱印の他には、善光寺本堂のご本尊善光寺如来様・大勧進護摩堂ご本尊ご不動様のお力によってお魂入れをしたお守りも頒布されているので、この機会にご加護を授かりましょう♪

善光寺の見どころは?

  • 善光寺回向柱イメージ

    御開帳のシンボル回向柱

    善光寺本堂前に建立される「卒塔婆」(そとば)の一種である回向柱(えこうばしら)は、幅およそ45センチ、高さおよそ10メートル、重さは3トン程あるとされており、とても大きいことがわかります。もちろん1本の木からできていて伝統ではアカマツを用いるそうですが、2022年は樹齢220年のスギが用いられています。回向柱に書かれているのは梵字と経文。上部には「空」「風」「火」「水」「地」を意味する梵字が書かれていて、広大で無限の宇宙を表現しています。

    本堂内の前立本尊の右手に結ばれた金の糸は五色の糸に変わり、白い「善の綱」として回向柱に結ばれます。 この回向柱に触れることは、前立本尊に触れたのと同じこと。ここにありがたいご縁が生まれそのご利益を授かることができます。尚、コロナ禍で行われている2022年は新型コロナウイルス対策として、回向柱は抗ウイルス・抗菌効果のある光触媒のコーティング剤を塗布されており、触れる前にアルコール消毒の徹底など厳戒態勢をしいています。
    御開帳が終わった後の回向柱はというと・・・経蔵の裏に移されます。ここには歴代の回向柱が埋めてあります。時代を経るごとに土に還っていくため、だんだんと短くなっていきます。

  • 鳩字の額

    見つかるかな?鳩字の額

    山門正面の楼上に掲げられている善光寺の額には、面白い秘密があります。善光寺の文字が少し不思議な形をしています。その通称「鳩字の額」からもわかるように実は三文字の中に五羽のはとが隠れています。じっくりとみていると浮かびあがってくるはず。ちなみに善の字は牛の顔にも見えるとも言われています。畳三畳分程もある、とても大きいこの額は享和元年(1801年)輪王寺宮公澄法親王の筆によるものです。

  • 仲見世通り

    石畳に商店が並ぶ!仲見世通り

    善光寺でお買い物をするなら仲見世通りがおすすめ。石畳が敷かれた通りの両脇にはお食事やお土産のお店がずらりと並んでいます。仲見世通りから本堂に続く石畳の枚数は約7,777枚と言われています。

  • 駒返り橋

    駒返り橋と源頼朝伝説

    善光寺は源頼朝にまつわる伝説が多く残されているお寺でもあります。仲見世通りを北に抜けた左側、参道の入り口にある小さな石橋、ここにも頼朝の逸話が残されています。1197年に頼朝が善光寺を参拝した際、頼朝が乗っていた馬の蹄がこの石橋に空いている穴に挟まってしまったため、馬を降りてそこから歩いて参拝をしたとの逸話があります。頼朝が駒返しをした場所であることからこの小さな石橋は「駒返り橋(こまがえりばし)」と呼ばれています。
    善光寺の長い歴史とともに知る人ぞ知る歴史の穴場スポットを巡るのも楽しみのひとつ。

  • 鳴き龍

    善光寺参りのおともに!
    北向観音

    善光寺と向かい合うように本堂が北を向いていることから北向観音と名付けられた長野県上田市の別所温泉にあるお寺。善光寺と北向観音の両方を巡ることで現世と来世、両方のご利益を頂戴できると伝えられています。

善光寺のグルメスポットは?

  • すや亀のみそソフトクリーム

    善光寺の名物グルメ
    すや亀のみそソフトクリーム

    すや亀は善光寺の仲見世通りの入り口にある手造り味噌とお漬物のお店です。門前散策のお供に大人気なのが味噌ソフトクリーム。味噌の風味とバニラのハーモニーが癖になる美味しさです!善光寺周辺にはその他にも鯉焼き、そばクレープなど甘いもの好きには魅力的な絶品スイーツのお店があるのでお参りと一緒に是非お立ち寄りください。

  • 丸八たきやのお蕎麦イメージ

    善光寺でランチをとるならやっぱりお蕎麦

    長野のグルメと言ったらやっぱり信州そばですね。標高が高く昼夜の寒暖差が大きい気候と、水はけの良い山地の畑が蕎麦の栽培に適していることが質の良い蕎麦の秘密です。そこにプラスして美味しい水が豊富にあることも茹で上がった蕎麦を冷やすのに最適で、長野のお蕎麦の美味しさを引き立たせます。
    善光寺周辺にも多くの蕎麦屋が立ち並んでいます。山菜やとろろ、てんぷらなどと一緒にいただくお蕎麦は善光寺参りのひとつの醍醐味。

  • 丸八たきやのおやきイメージ

    長野の郷土料理のおやき

    おやきとは小麦やそば、米などの粉を水で溶いて練った生地に野沢菜等の野菜を包んだ長野の代表的な料理です。その歴史は古く、縄文時代にはその原型と思われるやきもちのような加工食品が作られていたようです。その後も長野の自然と生きる人々とともに時を経て農作業の合間にいただいたり保存食として重宝されていたようです。現在でも具材や調理方法などにバラエティを加えながら長野のソウルフードとしてその地位を確立しています。おまんじゅうのような見た目で手軽に食べられることから小腹がすいた時にぴったりで、観光客にも人気です。
    トラベックスのJR新幹線プランなら選べるおやきのプレゼント付きです!昔ながらの手法で熟練職人が1つ1つ丁寧に作る、丸八たきやさんのもっちりおやきは絶品ですよ。

善光寺へ行くには?

  • 北陸新幹線イメージ

    善光寺へのアクセス

    善光寺の最寄駅はJR長野駅です。東京駅からは北陸新幹線で約1時間30分程です。JR長野駅から善光寺までほぼ一本道の参道になっていて道に迷う心配もないので散策を楽しみながら善光寺を目指す人も多くいます。参道にはお土産物屋さんやお蕎麦屋さんなどが立ち並び、歴史ある街並みを眺めながら歩くのも楽しいですね。駅から善光寺までは徒歩30分程あるので、路線バスを利用して移動すればよりスピーディに観光ができます。駅のバスロータリー「1番のりば(善光寺方面行き)」発の路線バスをご利用ください。

  • 本堂

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    バスツアーなら細かな移動の時間を気にせずに、新宿からバスに乗って途中サービスエリアやパーキングエリアで休憩をはさみながら善光寺へ向かいます。日帰りプランは北向観音との両参り、宿泊プランは3つの善光寺を巡ります。

添乗員付きの善光寺ツアー
日帰りプランは9,300円~、
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施設情報

住所
長野県長野市大字長野元善町491-イ
電話番号
026-234-3591(代)
公式ホームページ
https://www.zenkoji.jp/

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